個人情報42万件が流出の可能性 資生堂子会社

資生堂の子会社で化粧品開発、販売を手がけるイプサが自社のウェブサーバが不正アクセスを受け個人情報が流出した可能性があると平成28年12月2日に発表。

不正アクセスによりシステムの脆弱性を利用した攻撃を受け、同社のオンラインショップに登録している顧客情報42万1313件、クレジットカード情報5万6121件が外部へ流出した可能性があるとのこと。

 

ipsa201612031

 

引用元URL:
http://www.ipsa.co.jp/news/2/

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